eill New Album「my dream box」2024.10.09 Release
[KiT Ver.]
価格:4,500(税込)
発売日:9月7日(土)
「my dream box (KiT ver)」は、下記にて限定販売となります。
▶「BLUE ROSE TOUR 2024」会場
▶ ポニーキャニオンショッピングクラブ
▶ eill OFFICIAL STORE
10月9日(水)のアルバムリリースに先駆けて、9月7日(土)正午から販売スタートします。
コンテンツの追加タイミングなどに関する詳細は、下記を必ずご確認の上お買い求めください。
なお、「BLUE ROSE TOUR 2024」追加公演(韓国と台湾)での販売は現在未定となっております。
オンラインストア(ポニーキャニオンショッピングクラブならびにeill OFFICIAL STORE)で、「 my dream box (KiT Ver.)」をご購入されたお客様への商品の発送予定は、9月下旬以降順次となります。
▶「BLUE ROSE TOUR 2024」会場
▶ ポニーキャニオンショッピングクラブ
▶ eill OFFICIAL STORE
10月9日(水)のアルバムリリースに先駆けて、9月7日(土)正午から販売スタートします。
コンテンツの追加タイミングなどに関する詳細は、下記を必ずご確認の上お買い求めください。
なお、「BLUE ROSE TOUR 2024」追加公演(韓国と台湾)での販売は現在未定となっております。
オンラインストア(ポニーキャニオンショッピングクラブならびにeill OFFICIAL STORE)で、「 my dream box (KiT Ver.)」をご購入されたお客様への商品の発送予定は、9月下旬以降順次となります。
収録内容
〈Music〉
- 01.革命前夜
02.happy ever after
03.フィナーレ。
04.Baby, with u
05.77(feat. LUSS)
06.HIGHLIGHT
07.happy ending
08.BAE -
09.25
10.WE ARE
11.CHEAT LIFE
(feat. punchnello)
(prod. by GRAY)
12.プレロマンス
13.スキ
14.dream box
〈KiT Ver. Special Contents〉
eill Special Photo for KiTeill Special Movie for KiT
・Baby, with u (Studio Live)
・スキ (Studio Live)
・eill×Ryo‘LEFTY’Miyata『my dream box(KiT Ver.)』Special Interview
▶ KiT収録音源関しまして
10月9日(水)デジタルリリースの2nd Album「my dream box」と音源収録内容は同様になります。なお、「KiT Ver. Special Contents」に関しましては、『my dream box(KiT Ver.)』限定のコンテンツとなります。デジタルアルバムには「KiT Ver. Special Contents」は収録されませんので予めご了承くださいませ。
10月9日(水)デジタルリリースの2nd Album「my dream box」と音源収録内容は同様になります。なお、「KiT Ver. Special Contents」に関しましては、『my dream box(KiT Ver.)』限定のコンテンツとなります。デジタルアルバムには「KiT Ver. Special Contents」は収録されませんので予めご了承くださいませ。
[Digital Album]
配信日:10月9日(水)
配信サイトはこちら
収録内容
- 01.革命前夜
02.happy ever after
03.フィナーレ。
04.Baby, with u
05.77(feat. LUSS)
06.HIGHLIGHT
07.happy ending
08.BAE - 09.25
10.WE ARE
11.CHEAT LIFE
(feat. punchnello)
(prod. by GRAY)
12.プレロマンス
13.スキ
14.dream box
▶ 01.「革命前夜」先行配信日:9月25日(水)
about KiT album
KiT Playerは、音楽や映像を楽しむための全く新しいキーホルダー型のガジェットです。
スマートフォンアプリと連携する事で、音楽や映像を配信する事ができます。
スマートフォンアプリと連携する事で、音楽や映像を配信する事ができます。
KiT album使用方法はこちら
「my dream box」(KiT Ver.) 先着購入特典
「BLUE ROSE TOUR 2024」会場限定特典 着せ替えジャケット
各会場数量限定のランダムで、eillのサイン入り着せ替えジャケットが当たる!
※「BLUE ROSE TOUR 2024」の会場グッズ販売にて「my dream box(KiT Ver.)」をご購入のお客様に、1個につき1つ着せ替えジャケットをプレゼントします。
※着せ替えジャケットの数量には限りがございますので、各会場ごと数量に達し次第、特典の配布は終了となります。
※着せ替えジャケットの配布は、「BLUE ROSE TOUR 2024」日本国内の公演に限ります。追加公演(台湾と韓国)での特典配布は現在予定しておりません。
※「BLUE ROSE TOUR 2024」日本国内公演に関しましては、サイト下部のtourの項目をご参照ください。
※着せ替えジャケットの数量には限りがございますので、各会場ごと数量に達し次第、特典の配布は終了となります。
※着せ替えジャケットの配布は、「BLUE ROSE TOUR 2024」日本国内の公演に限ります。追加公演(台湾と韓国)での特典配布は現在予定しておりません。
※「BLUE ROSE TOUR 2024」日本国内公演に関しましては、サイト下部のtourの項目をご参照ください。
ポニーキャニオンショッピングクラブ & eill OFFICIAL STORE限定特典 着せ替えジャケット
※ポニーキャニオンショッピングクラブ、またはeill OFFICIAL STOREにて「my dream box(KiT Ver.)」をご購入のお客様に、1個につき1つ着せ替えジャケットをプレゼントします。
※着せ替えジャケットの数量には限りがございますので、数量に達し次第特典の配布は終了となります。
※ポニーキャニオンショッピングクラブとeill OFFICIAL STOREの特典内容は一緒です。任意のオンラインストアでお買い求めください。
※着せ替えジャケットの数量には限りがございますので、数量に達し次第特典の配布は終了となります。
※ポニーキャニオンショッピングクラブとeill OFFICIAL STOREの特典内容は一緒です。任意のオンラインストアでお買い求めください。
【For Overseas Customers】
PONYCANYON SHOP will accept orders from overseas. Please check below.
海外からご購入のお客様は下記よりお願いいたします。
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interview
eill New Album『my dream box』 Official Interview
―前作『PALLETE』からの2年8か月は、eillさんにとってどんな期間でしたか?自分を解放してあげる時間だった気がします。アルバムを作り終えたあと、自分で自分を縛っていたところから解放されていく感覚がありました。結局は、自分だったんだなって。自分が「こうしなきゃいけない」「これはしちゃダメ」ということを考えていたのだろうなと思います。それはそれでよさがあるとも思うんですけどね。前の自分だったら「早くアルバムを出さないと」とか考えちゃうところ、前よりマイペースになったからこそ、今回は2年8か月という時間を使えたのかなと思います。
―アルバムを『my dream box』と名付けた理由は?具体的な夢が叶ったアルバムだなと思ったんです。海外に行ってコライトして作った曲があったり、“フィナーレ。”が韓国でたくさん聴いてもらえてワンマンライブができたり。その裏にある、夢に近づくために必要だった自分の悩みも全部詰め込んで、「ギフトボックスにしてお渡します」みたいなアルバムになりました。しかも、がらくた箱感、お弁当箱感が強いなという印象があって。今までのアルバムも曲ごとに色が違いましたけど、今回はよりジャンルレスな曲を詰め合わせていることが特徴で、それをタイトルで表現したいなと思いました。
―これまでも「叶えたい夢」や「なりたい自分」を音楽の中で歌ってきて、それを叶えつつあるタイミングで、「eillにとって音楽とは、夢を叶える箱である」ということまで表現したようなタイトルがとても素敵だなと思っていました。デジタルリリースに加えて、CDではなくKiT Albumを発売した理由は?みんなの手元に届いて開けてもらったときに「自分の夢を後押ししてくれるような楽曲が詰まっている箱」という意味も込めて『my dream box』と付けたので、それがKiTと合うなと思ったんです。しかもKiTって、あとからコンテンツが追加できるんですよ。私とファンの繋がりを深くするアイテムとして、無限の可能性を感じます。あとは単純に新しいことがやりたかったんです。K-POPが好きな子は「待ってました」みたいになってくれているんですけど、日本ではまだそんなに出回ってないものだと思っていて。私の音楽とともにワクワクする感情を持ってほしかったという気持ちが大きいですね。
―フジテレビ月9ドラマ『嘘解きレトリック』の主題歌“革命前夜”は、どんなことを考えながら書いた曲ですか? ドラマのテーマを汲み取りながらもeillさんらしい、新たなエールソングが誕生したように思います。原作の漫画と脚本を読んで曲を書いていきました。主人公の女の子(松本穂香演じる、浦部鹿乃子)は嘘が聞こえて、そのせいで自分が育った村を出てしまうけど、新しい場所で探偵の先生(鈴鹿央士演じる、祝左右馬)と出会って、初めて自分の力を誰かのために使えるようになる、というお話で。自分が持っている特別なものを、「人と違う」というふうに悩むことって誰にでもあるし、それを愛することってすごく難しいと思うんです。でもそれをどんどん叶えていくヒロインの姿に、私も勇気をもらったし、そういう感情に寄り添いたいなと思って書きました。
―《一歩踏み出して》今とは違う環境へ飛び出してみると、自分がコンプレックスに思っていたものがプラスの能力に変わることって、往々にしてありますよね。しかも主人公の何が好きかって、ネガティブなところもあるんですけど、すっごくポジティブで、基本的にずっと笑っているんですよ。いつもの私だったらネガティブワードを連発して、そのうえで奮い立たせるふうに歌詞を書くんですけど、今回はポジティブワードを使って曲を書くことにチャレンジしました。それはまさにやってみたかったことでもあって、『嘘解きレトリック』はポジティブなエネルギーを持っている作品だったからこそ、それができたと思います。悩んでいる人が聴いたときに、悩みの湯船に浸かるとかじゃなく、「行くよ!」みたいな気持ちになってもらえる曲になったかなと思っています。夜の帰り道とかで爆音で聴きながら歩くと主人公味があるのでおすすめです(笑)
―最近のeillさんはグローバルな活躍も目覚ましいです。映画『夏へのトンネル、さよならの出口。』公開以降、主題歌“フィナーレ。”が韓国を中心にアジア圏でヒットし、さらにはIVEへの日本語歌詞提供など、ソングライターとしての活動も増えています。台湾(11月3日)、韓国(11月23、24日)でのワンマンライブも楽しみですね。
びっくりするのが、自分が好きな韓国アイドルの方が“フィナーレ。”を知ってくれていたり、韓国で友達とご飯を食べていて、友達の友達が来たときに「え! “フィナーレ。”の人じゃん!」みたいにおっしゃっていただけたりすることで。本当に聴いていただけているんだなって実感します。韓国の街中でもけっこう流れているらしくて。ずっと「韓国で歌いたい」と思いながら音楽活動してきたなかで、ある日突然それがパカンって開いた感じがしていて。何が起きてそういうふうになったんだろうって、今でもわからないぐらいすごくびっくりしてます。
―小学生のときにKARAや少女時代に憧れて、中学生の頃から韓国デビューを夢見て……行動力と信念を持っていろんなことを積み重ねてきたからこそ、チャンスを導くことができたし、チャンスがきたときに全力を発揮することができたという、すごく素敵な夢の叶え方ですよね。
無駄なことって一個もないんだなって。韓国語もこのために勉強していたのかなと思いました。ライブのMCも韓国語でできるし、韓国で人気のYouTube番組に出たときもしゃべれるし、ソウルのファッションウィークに呼んでもらえたときも一人で行けるし、韓国語をやっといてよかったなって本当に思いました。
―アルバムには韓国のpunchnello、GRAYと作った“CHEAT LIFE”の他、ロンドンのスタジオで作った“25”、タイのエレクトロポップデュオ・LUSSとのコラボ曲“77”、ロサンゼルスのソングライターたちとコライトした“HIGHLIGHT”と、グローバルなポップスが詰まっています。
“77”は、LUSSが本当に大好きで5年前くらいから追っていて、いつか一緒にやりたいと思っていたんです。「このアルバムだ!」と思ってDMして、レフティさん(Ryo 'LEFTY' Miyata)と一緒にタイへ行きました。タイって、コード進行がJ-POPと近い部分もあるし、USっぽい要素も取り入れるけど「T-POP」というカルチャーがあって、ポップスの作り方のヴァイブスが似ているんです。特にLUSSは、自分たちのキャッチーさやポップさをちゃんと理解しつつ、かっこいい音楽から要素を抽出して取り入れる方法が上手で。しかもボーカルのCOCOちゃんの歌のフローが、真似したいとずっと思っていたくらい大好きで憧れでした。一緒に曲を作ってるときも「うわあ、やられた!」と思うこともあって、音楽を作っていてそういう感情になれるのはすごくいいことなので、タイに行って本当によかったなと思います。しかもLUSSの音楽はキュートな世界観とドープなビートが混ざり合っている感じがあって、TikTokとかReelsでバズっているんです。この曲もLUSSのおかげで、キャッチーでかわいくてポップな今時っぽい感じに仕上がった印象があります。
―ロサンゼルスでの制作経験は、いかがでしたか?
これは、レフティーさんから「LAに行かないか?」と誘ってもらって、ヒロイズムさんというLAにいる日本のプロデューサーさんのスタジオにお招きいただきました。ミュージシャンの方がたくさんいて、トップライナーたちもすごすぎて。トップライナーが何人もいる制作現場は初めてで、私はコミュ障だからずっと黙っちゃって(笑)。アイデアがある人からマイクをガツガツ取って、その人が歌ってるあいだにビートメーカーがLogic(楽曲制作ソフト)で打ち込んで、「俺のを聴いて!」ってAirDropし合う、みたいな現場なんです。楽曲のクレジットに何人もの名前が載っているようなK-POPの裏側って、こうなってるんだなって。すっごく勉強になりました。
―そのときに作った楽曲のひとつが、“HIGHLIGHT”ですよね。この曲はそれよりももう少し自分のペースで作れた感じですか?
そうですね。“HIGHLIGHT”は、トップライナーは私とChristina(Galligan)さんだけで作りました。Christinaさんは『ワンピース』が好きで、日本語がしゃべれるわけではないけど単語は知っていて、ずっと「うちら仲間!」って叫んでました(笑)。今まで、自分はシンガーソングライターだから誰かが作ったメロディを歌うのは嫌だと思っていたんですけど、最近はそういう気持ちもなくなりました。“HIGHLIGHT”は自分からは出てこない部分もあるし、でもすごく身体に馴染むメロディで。歌詞も、超ノリというか、こうやってしゃべってるみたいに書いて、iPhoneのメモでAirDropし合って、みたいな感じで一緒に作っていきました。だから海外の方でも、意味はわからなくても、ローマ字にすれば普通に歌える歌詞になっているんです。私は英語ができないからGoogle翻訳で画面を見せるんですけど、ずっと首傾げられてて(笑)。お互い言葉がわからないなかで頑張ってコミュニケーションしてる感じも、音楽っぽいっていうか。それもまたすごくよかったなと思います。
―ロンドンでの制作は、どういう経緯だったんですか?
それもレフティーさんに呼ばれていきました。すごく面白かったのは、ロンドンのスタジオって、部屋がたくさんあって、真ん中にリビングがあるんですけど、そこでみんなが交流するんですよ。初めましての人同士でも「今このトップラインが必要なんだけど、あなたいけるか?」って声を掛け合うんです。男の子に「スウィートな歌詞なら僕に任せて」って言われて、歌詞を書いてくれました(笑)。「もともと音楽って一人で作るものじゃないし、シェアハピしよう」みたいな感じがいいなと思いました。あと、女性プロデューサーのための講座があったり。スタジオ自体が音楽で繋がれる場所になっているんですよね。何もアポがなかったとしても、そこにいるだけでチャンスがあるという環境はすごくいいなと思いました。日本にもそういうスタジオあったらいいなと思いますね。
―そうやって制作方法を広げて、新しいJ-POPのサウンドやeillさん自身のオリジナリティの面でどんな可能性を感じることができましたか?
自分がやってきたことの答え合わせができた感じがありました。最近のビリー・アイリッシュ、オリヴィア・ロドリゴとか、USポップだけどちょっとガレージっぽい感じや壊れている感じのあるものがすごく魅力だなと思っていて、このアルバムにはそういう要素を取り入れた曲もあるんですけど、これまでもJ-POPと何を合わせて化学反応を起こすのかをずっと探してきたんです。たとえば自分が好きだったLUSSも同じように考えていたり、海外に行ったときに「君の音楽、すごくかっこいいね」って言ってもらえたりして、自分は合っていたんだなという気持ちにさせてもらいました。
―今までやってきたことをさらに磨きながら、この先も自分の道を歩いていこうという気持ちのなかで、海外への意識はさらに強まっていますか?
(海外に行くと)曲を作るのが楽しいんです。「音楽って、楽しく作るものだよね」みたいなムードが流れているのは、癖になっちゃうかもしれないです。楽しいんです、ずっと。それがすごいことかもしれないです。もちろん一人で作る時間も大事で、そこから出てくる曲もあって、今回はそのバランスが取れたアルバムだなと思います。
―そうやっていろんな世界を見たことによって、最初に言ってくれたように、自分を縛っていたものから自由になれる考え方を持てたんですね。
まさにそうだと思います。
―最後に、eillさんが『my dream box』を通して聴いてくれた人に伝えたいこととは、どういうものだと思いますか?
生きていると、悩む要素が多いと思うんです。 恋愛と、友情と、人生と……あれもこれも悩むじゃないですか。アルバムを聴いていて、「私って悩んでいたんだな」と思ったんですよ。ラブソングでも片想いや両想い、失恋もあって、“革命前夜”みたいにポジティブな自分もいるけど、根暗な自分もいて、自分の感情のほとんどが詰まっているなと思ったんです。私は、そのときに自分が感じたことや、今感じていることを大事にしたいし、心で何かを思ったり悩んだりすることは生きている証拠だと思っていて。そうやって「今」の感情を何よりも大事にしてほしいし、そのときに合ったBGMをアルバムからピックアップして聴いてほしいなと思います。
―eillさんとリスナーの関係性って、「親友」みたいな感じがしますよね。そのヴァイブスを、今作ではさらに強く感じるなと思いました。
呼んだら「はーい!」みたいな感じで一緒にいられるような(笑)、そういう自由なアーティストでありたいなと思います。会いたくなったら会って、聴きたくなったら聴いて、そこで悩みを共有するような音楽を作りたいなって、このアルバムを作りながら改めて思いました。このアルバムを作ってから、たくさん曲ができちゃって。「こんなに曲を作って、まだ出てくるのか?」と思うくらい、書きたい曲が溢れています。これからもずっと、作りたい音楽を作り続けたいです。
インタビュー・テキスト:矢島由佳子
tour
eill「BLUE ROSE TOUR 2024」
09/07 SAT
[宮城]
SENDAI darwin
SENDAI darwin
OPEN 16:30 START 17:00
09/14 SAT
[愛知]
NAGOYA
THE BOTTOM LINE
NAGOYA
THE BOTTOM LINE
OPEN 17:30 START 18:30
SOLD OUT
09/15 SUN
[石川]
KANAZAWA AZ
KANAZAWA AZ
OPEN 16:30 START 17:00
09/20 FRI
[大阪]
SHINSAIBASHI
BIGCAT
SHINSAIBASHI
BIGCAT
OPEN 17:30 START 18:30
09/21 SAT
[福岡]
FUKUOKA
DRUM Be-1
FUKUOKA
DRUM Be-1
OPEN 18:30 START 19:00
SOLD OUT
09/23 MON
[広島]
HIROSHIMA
SECOND CRUTCH
HIROSHIMA
SECOND CRUTCH
OPEN 16:30 START 17:00
SOLD OUT
09/27 FRI
[北海道]
SAPPORO
Sound Lab mole
SAPPORO
Sound Lab mole
OPEN 16:30 START 17:00
10/18 FRI
[東京]
Tokyo International
Forum Hall C
Tokyo International
Forum Hall C
OPEN 18:00 START 19:00
SOLD OUT
〈料金・券種〉
[東京公演以外] スタンディング(整理番号付き) ¥6,500(税込)[東京公演] 指定席 ¥6,500(税込)
お一人様4枚まで(分配可)
※未就学児のみでの入場不可。
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
※営利目的の転売/譲渡禁止
※東京公演以外、別途ドリンク代
※録音・録画機材(携帯電話)使用禁止
※営利目的の転売/譲渡禁止
※東京公演以外、別途ドリンク代
〈BLUE ROSE TOUR 2024 一般販売〉
「BLUE ROSE TOUR 2024」追加公演
eill BLUE ROSE TOUR 2024 in TAIPEI (台湾公演)
[開催日]2024年11月3日(日)
[開場時間]17:00 [開演時間]18:00(時間調整の可能性あり)
[会場]Hana Space
[開場時間]17:00 [開演時間]18:00(時間調整の可能性あり)
[会場]Hana Space
〈チケット〉
https://welcome-music.kktix.cc/events/9708da19eill BLUE ROSE TOUR 2024 in SEOUL (韓国公演)
[開催日]2024年11月23日(土)・11月24日(日)
[開場時間]18:00 [開演時間]19:00
[会場]musinsa garage
※11月23日(土)と11月24日(日)は、それぞれ公演内容が異なります。
[開場時間]18:00 [開演時間]19:00
[会場]musinsa garage
※11月23日(土)と11月24日(日)は、それぞれ公演内容が異なります。
〈チケット〉
韓国語:https://tickets.interpark.com/goods/24011015
日本語・英語:
https://www.globalinterpark.com/ja/product/24011015?prdNo=24011015
「BLUE ROSE TOUR 2024」オフィシャルグッズ